ETERNITÉ エタルニテ


お客様の声

うれしいお言葉をいただきました。

呼吸法を受けた後には身体が解放された様に実感しました

石原澄子

私が初めて井上さんの 呼吸法を受けたのは、4年前のリサイタルの前日でした。
その時の私は、ぽろぽろ涙が落ちてきて、(もちろん悲しくなんてないのに)目はつむっているのに明るい光に満ちていて、呼吸法を受けた後には身体が解放された様に実感しました。私は、日本歌曲を得意とする(?)声楽家です。
一年ごとに開いているリサイタルも、昨年秋のコンサートで10回目となりました。国立病院東京医療センターでのクリスマスコンサートは今年で7年目を迎えます。また、今年の秋には、指導しているコーラスと歌の発表会があります。どれも、もっと深めていきたい好きな仕事です。それでも、身体と心が疲れた時、井上さんのアドヴァイスと、発声式呼吸法を行うことで、また頑張ろうという気になります。これからも、井上さんよろしくお願いします。

石原 澄子(いしはら すみこ)
アルト歌手
国立音楽大学声楽家卒業後、故柳兼子に師事。1987年より演奏活動を開始、8回のソロリサイタルを開催。
1991年、ジュノッペ・ディ・ステファノのイタリア歌曲、オペラアリアのゼミナールを受ける。2004年オーストリア国家認定教授インゲヴォルグ・ヴァムザー教授にドイツ歌曲の教授を受け新たな境地を開拓する。現在野村陽子氏に師事、更なるドイツ歌曲日本歌曲の研鑽を積む。国立病院東が丘看護助産学校非常勤講師。コロス・アガペドス主催。銀座王子ホールでのアルトリサイタルも5回を数え、著名評論家の評価も高い。

二頭の犬を通じての出会い

小原 紀

龍(りゅう)と白(はく)。白は黒い犬、ラブラドール。変ですね。
私と井上様家族との呼吸法がマッチ私共に元気、やる気を起こしてくてた「氣」、井上様気功の呼吸法を伝授してくれた、井上様犬達が「氣」により元気、ありがとう、井上様犬の繁殖を始めて33年主な繁殖犬 : コリー、ゴールデン、ラブラドール、ジャックラッセル・ボーダーコリーのブリーダーとして、テレビ、週刊誌に紹介される・ゴールデンに関する著書多数・「黄金色を有する」ゴールデンレトリバー、「幸運を呼ぶ犬」としてスターダムにのる・犬界の評は流行犬の仕掛け人と言われる (週刊宝島より)本人は色々な犬種にたずさわって来たが、世の中の流れと共に人々の役に立つ癒犬を作出すべく 頭脳明晰な犬の計画繁殖に没頭している・日本警察犬 第1号(ゴールデン)・聴導犬 第1号(ゴールデン)インターナショナルドッグセンター殿堂入りヒアリングドッグとのかかわり日本ヒアリングドッグ協会会長大西滋氏夫妻(聴覚障害者)がゴールデンを通じ幸福の道を開く。
多くの同じ境遇をもつ人々に幸を分け合おうという大西氏に共鳴し、応援すること9年間。
アメリカ、コロラドインターナショナルドッグセンターにて訓練士の認定を得た大西滋氏と同行、校長にお礼を伝える。
後にアメリカドッグセンターは日本ヒアリングドッグの支援に力を添えてくれる。
世界でたった一人の障害者で訓練士。
世界でたった一人の障害者であるが会長。
私も厚生省の定める補助犬法案に基づき、法人化をめざす。

小原 紀(こはら おさむ)
ジャパンケンネルクラブ、ブリーダー歴33年
東京東オールマイティークラブ代表
東連合会副会長
日本ヒアリングドック協会東京事務所理事

以前に比べて感動が本当に深くなりました

小原 紀

私はいつも同じ姿勢で仕事をしているので、常に肩や背中がこって、動悸、めまいがしていました。いろいろな健康食品を飲んだり、ヨガ、太極挙、気功と試したところ、一番良いと感じたのが気功フィットネスでした。
最初はよくわからなかったのですが、なんだか身体が熱くなって、顔がほてる感じで、大変気持ちが良かったので、それを楽しみに続けることができました。自分の身体が良くわかるようになり、疲れた時の身体を休めるタイミングがわかりました。
呼吸もとても長く出来るようになりびっくりしました。
私は小児喘息をしていて呼吸器が弱く、呼吸が浅かったのです。
それから、先生の氣、まわりの人の氣を感じることが出来るようになりました。
人によって氣が異なること、その時その時で、同じ人でも違う氣を出すということも感じられました。
気功をすればするほどいろいろな発見があってとても楽しく、一時間のクラスで得るものがたくさんあります。
自然に生活している中でも、良い場所、悪い場所が感じとることが出来、無意識に良い場所、良いものを選ぶようになってきました。
感覚がみがかれてきたのでしょうか、本当の美しい景色を感じることが出来るようにもなったと思います。
以前に比べて感動が本当に深くなりました。
運が良かったと思うこともすごく多くなり、それは氣のおかげで、自然に自分が選択しているのだなあと感じました。
呼吸の大切さがよくわかり気分が落ち着きます。
本当にこの呼吸法に出会えて良かったです。
私は最近練馬から御殿場に引越したのですが、びっくりすることに、何かあると必ず偶然いろいろな場所で先生に会ってしまうので、遠くに住んでいても先生とつながっている感じがして安心していられます。
これからも先生と一緒に気功をさせていただき、自分を守るだけではなく、新しいものを発見したり自分を磨いていきたいと思います。
ストレスの多い現代社会には、発声式呼吸法はとても必要だと思います。

千野 久美子(ちの くみこ)
日本画家 御殿場市在住 平山郁夫に師事 現在日本美術院院友
1963年 福岡県生まれ
1986年 東京芸術大学日本画科卒業
1988年 院展初入選
1995年 初個展(千葉そごう)
1997年 個展(沼津西武)
1998年 個展(横浜そごう)
1999年 個展(丸広百貨店)
2000年 個展(大和香林坊店)
2001年 個展(大和高岡店)
2002年10月に沼津西武で2人展